肩がごりごり
ブログの記事更新をもう少しマメに行おうと思っているのですが、別の部分で時間が取られしまって(>_<)
このブログWordPressで作っているのですが、またまた設定をいじり倒してグチャグチャに。っていうか、画面が真っ白けになってしまい自分のブログに入れなくなっていたんです。本当だったら、ギャーってなっているところですが、もうダメだったらブログ辞めよう!って思っていたら治りました(笑)
今日は、お店の仕込み!カレーを作りながら(私は材料を切るだけ)、ずっとベートーヴェンのピアノソナタを聴いていました。いつもは1番から順番に聴くことが多いのですが、今日は11番から♪ BGMで聴いているだけなので印象に残ることがあんまりないんですが、終楽章で「あっ、この曲弾いてみたいなぁ」と思いました。11番は1楽章もなんとなく弾きにくそうな出だしなので、あんまり弾くことがないんですが、今日は気になりました(*’ω’*)と言っても練習するかどうかは?ですが。
ここのところ、時間が取れにくくてガッツリとピアノが弾けていません。なので、小品やポップス等を弾くことが多いです。朝晩も涼しくなってきたので、そろそろ重苦しい曲も弾いてみたくなってきました(=゚ω゚)ノ
その前に、かつさんのピアノWeb発表会ですね。
だいぶ前から選曲祭りをし、いろいろと曲を弾いてきましたが、最終的に残っている曲でよいのか?!あまりにも無理やりな選曲。テーマに無理やりこじつけないとダメなので、どうだろうか?それとも自由曲で参加する?これから難しい曲に変更するのはムリなので、小品あたりを頑張ってみる?まだまだ迷っています(;´Д`)
でも、まだまだと思っていましたが今月なのですね!早いわぁ~。この調子でいくと年末年始もすぐそこですね(;^ω^)
最近見つけた小品が、何となく違う作曲家の作品によく似ている。気のせいかなぁと思いながらも弾いてみると違う曲を思い出す。似ている部分は一部分だけなんですが。変な(二流)作曲家かなぁ(失礼)と思って調べてみたら、かなり有名でちゃんとした作曲家でした(>_<)
ロシアのセルゲイ・ボルトキエヴィチという方です。失礼しました”(-“”-)” YouTubeでもこの方の作品を弾いている人がたくさんいました。有名なんだぁ~知らなかったなぁ。
下の写真、銀時の下敷きになっている楽譜の曲です。あっ、ちなみに何の曲に似ているのかというと「愛の悲しみ」です(*‘∀‘) ・・・今、愛の悲しみを聴いてみたんですけど、似てるのかなぁ?よく分からなくなってきたよ(;^ω^)
弾きたい部分
先ほど、ベートーヴェンのソナタが弾きたいと書きましたが、やっぱりまだショパン熱も冷めていません。ただ、ショパンのワルツとか弾くと肩が凝ってくるんです。これって、ダメな弾き方なんでしょうね。もしかしたらワルツっていうのが肩が凝るのかも。左手のベース音、外せないし(-_-)zzz
しかし、ショパンの曲を聴いていると、やっぱり良いなぁ。と毎回思うのです。自分で弾くのは向いていないのかもしれませんが、でも自分でも弾いて曲に浸りたいわけです。
私は、どんな曲でもその曲の「この部分が好き!」「そこの和音進行が好き!」「転調するところが好き!」っていうのがあって、そこが弾きたいがためにその曲を仕上げるって感じです。なので、その他の部分は好きな部分を弾くために頑張って練習しているみたいな。作曲家からしたら許しがたいかもしれませんね。
なので、ショパンの曲で長く難しい曲でも好きな部分を取り出して弾いてみても良いのかなぁ?許されるのかなぁ?まぁ、結局、全曲通して弾きたい!って気持ちに変わると思うんですが。
コメント
ぎんねねさん、こんにちは〜
最近読み逃げが多くってすみません(^_^;)
ブロともの皆さんのブログ、訪問はしているのですが、なかなかコメントが残せなくって。。。
そうなんですよ_かつさんのWEB発表会、まだまだ時間があると思っていましたが、気がつけばもうすぐなんですよね!
皆勤賞仲間のぎんねねさん、今回も共に記録を伸ばしましょう♫
選曲祭りは楽しいですが、いつまでも迷いますよね_笑
選曲理由が多少こじつけでも、それを不愉快に思う人なんていないのでは?
私も今回の選曲、そんなこじつけでいいの?って感じですが、それで参加しますよ(^O^)v
自由部門と両方弾かせてもらうつもりです。
ぎんねねさんの選曲と演奏がとっても楽しみです。
じっくり時間をかけて煮込む、お店のカレー おいしいでしょうね(๑´ڡ`๑)
お近くなら食べに行くのですが〜
材料切るのも大量になると大変でしょう?
肩こり大丈夫ですか?お大事にしてくださいね♡
>私は、どんな曲でもその曲の「この部分が好き!」「そこの和音進行が好き!」「転調するところが好き!」っていうのがあって、そこが弾きたいがためにその曲を仕上げるって感じです。なので、その他の部分は好きな部分を弾くために頑張って練習しているみたいな。作曲家からしたら許しがたいかもしれませんね。
→あ_わかります、わかります!
私は、そういうの、「萌えポイント」と呼んでます。
作曲家もきっとそこが自分でも気に入っているんじゃないでしょうか?
萌えポイントを他の誰かと共有できるとちょっと嬉しかったりしますね!
タワシさん、こんばんは^_^
コメントありがとうございます。
私こそ、いつも読み逃げで、ごめんなさいです(>_<)
いよいよピアノWeb発表会ですね。本当に、あっという間です。
タワシさんは、両部門参加ですか〜すごいなぁ。
私はまだ、どうしようかなぁ状態です。悩むなぁ。
選曲を楽しみ過ぎて、練習が滞っています(@_@)
タワシさん、今回もレア曲かな?楽しみだなぁ♪
萌えポイント♫
いい言葉ですね。どんな短い曲でも、ちょっとした萌えポイントがあると
弾いていて楽しいですよね。ショパンコンクールの影響で、
最近はショパンの曲の萌えポイントのみを弾いて楽しんでます(*´∀`*)
邪道ですが、楽しいですよ。
リャプノフのピアノ曲もいいですよ。リャードフとか、バラキレフとか。ロシアの作曲家は、旋律が流れるように美しく感じます。
おじじさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
リャプノフは初めて知りました。
YouTubeでちょっと検索したら超絶技巧の練習曲が有名みたいですね。
リャードフ、バラキレフ・・・
ロシア作曲家の曲は哀愁漂う素敵なメロディの曲がたくさんありますね。
レア曲探しが趣味のようになっているので、貴重な情報ありがとうございました(^^♪