⇒【ネット限定！送料無料・込み！愛媛生まれの話題の新柑橘－紅まどんな】紅マドンナ（紅まどん…
紅まどんなって？
愛媛県の新しい柑橘系「紅まどんな」
南香と天草の交配品種で、中の皮が薄くて
とってもジューシーで甘い、愛媛オリジナルの品種です。
「まどんな」って名前も、なかなか考えられていて
小説「坊ちゃん」に出てくる「マドンナ」から付けられたそうです。
食べ頃、収穫の時期が短いので
その辺りも希少性がある気がします。
ちなみに、ゼリーのような食感だと書かれていました。
紅まどんなの食べ方
この紅まどんなは、中の皮（ジョウノウ）がかなり薄いので
手でむかずに、スマイルカット（上の写真のようなカット）をして食べるのが良いみたいです。
ちなみに、皮を食べられる・・・って書いてあったので
私は、てっきり、外側の皮が食べられると思って、ちょっと食べてみたら
やっぱり、ミカンの皮の味・・・
えぇ～？！
これ、美味しいの？って思って中身だけ食べたら
かなりジューシーで美味しかったです。
やっぱり、中の皮が食べられるという事だったみたいですね。
ちなみに息子は、外側の皮ごと食べていました。
どうだったんだろ～？
ごめんね～私の言葉を信じた息子よ・・・(>_<)
今回、たまたま頂いた「紅まどんな」が美味しかったので
親戚へのお歳暮にしました。
楽天の口コミでも、高評価で、贈り物にする方も多いみたいです。
また、自宅用に購入する方も結構いました。
この紅まどんなには、サイズがいろいろあるみたい。
大きくなるほど、お値段的にもお高くなります。
なので、自宅用だったら不揃いサイズの詰め合わせでも
十分楽しめると思います。
私は、ミカンより、断然こちらが美味しかったです。
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