しんどい時の選曲は、こんな感じかなぁ

あんまり変化なしの毎日

ほとんど近所の買い物以外出かけなくなりました。
ちょっとは外に出ていきたい気分も。お天気が良かったりしたらねぇ(*’ω’*)
20日にお彼岸の法要へ行ってきました。この法要も3日あるところ1日に短縮されました。本堂に並べてあった椅子も距離を開けて置かれていましたし、いろいろと大変ですね。

法話も短縮って言われていましたが、それでも30分。
眠気と戦いました。ちゃんと聞いているつもりなのに、瞼がいう事聞かなくて。
今年最高の眠気との戦いでした(=ﾟωﾟ)ﾉ

体力

先週、記事を書いてから一週間。なんか、寒い寒い・・・が続いて熱が37.6度。平熱35度台なので、これはかなりしんどい感じです。心の中では「コロナ？」とか不安がよぎりましたが、多分違うと思います。（ハッキリとは言い切れないし、無症状の人もいるそうだし）もう、いつかかってもおかしくないくらいですね。

一週間、体調がすごく悪くて集中力が全くありません。手のしびれも相変わらずなので、再度整形外科へも行きました。結果、強い薬が出されただけで。私はよく知らなかったんですが「リリカ」という薬。これって痛み止め？！私、痛いところはないんだけど。母が「リリカは飲んだらダメ！」っていうし、知り合いの人も言っていました。多分、強い薬なんでしょうね。私自身もあんまり薬ばかり飲みたくないので、この薬は捨てました。

って事で、もう整形外科は行かないかなぁ。行ったとしても別の病院へ行こうと思います。

ピアノ

こんな体調不良が続いているので、ピアノの練習がほとんど出来ていません。ちょっと弾いてもすぐに「はぁ～しんどい」ってなってしまって、全く集中できません(;´Д｀)

それでもあんまりにも弾かないと逆に「練習しなきゃ！」っていうストレスになってきて、これも体に良くないですね。こういう時の選曲って、どんなのかなぁと。

ベートーヴェンのソナタは、弾きたいんだけど結構しんどいですね。
なので、あえて2楽章のしずかなタイプの曲を選んだり。
それでも途中から激しかったりしますが(;´Д｀)

この一週間、何となく弾いていたのは、モーツァルトかなぁ？！
ソナタとかではなくって、幻想曲とか、小品とか。
もちろん、きっちりと弾けるわけもなく、なんとなくボぉ～っと弾くだけでしたが。

幻想曲K.V.397（ニ短調）
前奏曲とフーガK.V.394（ハ長調）の前奏曲だけ
ロンドK.V.511（イ短調）

どちらかというと暗めの曲ばかり(#^^#)
速い曲とか、激しい曲はあんまり弾ける気がしなくてゆっくりした感じの曲が多かった気がします。まぁ、曲を最後まで弾き切ることも出来なかったりしましたが。少しは弾いて気分が落ち着く程度かなぁ。

今、思ったんですが、こういうしんどい時こそバッハを弾けば良かったかなぁと思います。淡々と弾ける気がするし。ただ、難し過ぎるとダメですけど。

ただ、思ったことは、体調は大事だって事です。
あんまりにも当たり前の事ですが、本当、体は大事(;´Д｀)
ちょっとでもしんどいと、ピアノ弾く気も起らないんですよね。
あれだけ、やんややんや言っていたのに、時間があっても弾かない。
・・・弾かないんじゃなくて、弾けないんのかなぁ。

まだ、毎日頭痛が残っていて、鎮痛剤のお世話になっているので
早く通常モードに切り替えたいです(=ﾟωﾟ)ﾉ
でも、食欲はバッチリで元気なんですけどね～

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