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どの程度弾ければ完成?!自分なりに考えたけど

敏感な季節

急に暖かくなって着るものに困りますね。
それに朝と夜はヒンヤリするので体調管理もしっかりとしないと。この春の時期は、花粉もそうですがお肌も荒れがちです。元々、アトピーぎみの肌質なので年中ステロイドは手放せませんが、出来るなら使わない方向へと持っていきたいものです。

昨年に購入して何となく使っているクリーム「ピアソンHPクリーム(50g)」これが結構人気があるようです。普通は皮膚科(美容皮膚科)での需要が多い「ヒルドイド」というローション、クリーム。うちの近所には美容皮膚科がないので、アマゾンでヒルドイドに似た成分のクリームである「ピアソンHP」というのを購入しています。


皮膚科の女医さんが、高級なクリームよりこの「ヒルドイド」の方が効果がある・・・みたいな事を口コミされたのが影響しているみたいです。ただ、このクリームは薬であって、化粧品ではないのでむやみやたらに使うのはダメのようです。

なので、私は、時々スキンケアの最後に薄く塗ったりしています。あとは、手がカサカサなのでハンドクリーム代わりに塗ることもあります。お値段的にそんなに高価ではないので買っておいても損はないかなぁ程度です。

ピアノ

細々と(;^ω^)ピアノは練習しています。
中途半端状態の「熱情」この曲、どうしていこうかと?!
最後まで通しで弾いたりもしていますが、曲が完成する気がしません。
どの程度で完成なのか?
やっぱりミスなしで弾き通したいという思いが大きいです。(これはほとんどムリ)

どうしても、お手本のピアニストの演奏を聴いてしまうと、全く違う自分の演奏にがっかりしてしまいます。あのテンポで弾きとおすのは至難の業((+_+)) なので、自分なりの完成形を決めないと、いつまでたっても終わらない・・・

ミスなしは不可能なので、ある程度のミスはOKとしましょう。
完全に止まってしまうようなミスはダメ。
音を外したり、違う音を弾いてしまったとしても音楽の流れを壊さない程度のミスでとどめられるように。こう書いていて、思うのが、私は適当にごまかして弾いていることが多々あるという事。なので、ミスしてもいいけど、ごまかしはダメという事で(これはなかなか難しい)私のごまかしは、ゆっくり弾いても弾けない箇所があるという事。適当な音を弾いているという事なのです(>_<)

後は、曲全体の雰囲気は感じられるような演奏かなぁ?
どうしてもお手本の弾き方を真似しがちですけど。
自分なりに、もう一度楽譜をしっかり見直すこと。

曲に関して全般的に、上記のような完成度を求めるのが精一杯。
バッハに関しては、上記の仕上がりではダメなような気がしますが。
今年の目標のバロック、古典、ロマン、近代現代の曲を制覇するのは、なかなか大変です。

今のところ、いろいろ手を出していますが、ちゃんと仕上がった曲はまだなかったりします。中途半端で投げ出すことだけは避けたいので、もう少し気合を入れなくちゃ!

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