タラコ唇のその後
先日、私の唇がタラコのように腫れあがったのですが(記事)その後どうなったか？検査の結果を聞きに行ったのですが、先日と違う先生(院長)だったんですが、もう説明が長すぎる～～～。本を持ってきて、色々と御親切に説明して下さるんですが、専門用語だらけ、英語かドイツ語か分からない文献を指さしながら・・・何？これ講義かな？
結局、この間の検査(アレルギー)は関係ないといわれ、「えぇ～？！」。（やっぱりアレルギー値は高かったですけど）今回は違う検査をすることに。前回よりもいっぱい血を抜かれ、採決の跡が広範囲に紫色になってしまいました。内出血かな(((+_+))
そういえば一週間で2回もタラコ唇になりました。少し軽めでしたがこんなに頻繁に出るのは初めて。かなり憂鬱だし、不安な毎日(*_*)
結局、抗ヒスタミン薬を2倍の量服用することになりました。まずは、この抗ヒスタミン薬が効くかどうかを試すためです。でも眠くなりそうで心配ですが。最近の薬は眠くなりにくいそうですが。薬は1か月分出たので、この期間にタラコにならなければ効いているってことです。ドキドキ・・・
おしゃれサンダル？
6月くらいにネットでサンダルを買いました。半額以下(定価￥17,000)になっていたしサイズもあったので。ここ数年はサンダルは履いていなかったですが、この暑い毎日をなるべく涼しく過ごしたくて(#^.^#)
色は黒色で、太いベルトが前でクロスしているようなデザイン。そして厚めのヒールで安定感もバッチリ！そして今回はかかとに引っ掛けるタイプではないタイプを初めて買いました。麻素材の長めのふわふわスカートに履くときっとおしゃれだぞ～！！とワクワクしておりました。
・・・がしかし、先日ウキウキしながら履いていたら、母から「今日は、つっかけ履いてるねんな～」と言われ、その後弟に「なんや、その恰好～つっかけ履いてるんか～」って言われました。「これは、おしゃれサンダル！つっかけじゃない！」と反論しましたが、「どう見ても、つっかけやなぁ～」と2人に笑われました。もう～～～嘘やろ～。私のおしゃれなサンダル・・・（つっかけ・・・って大阪弁でしょうか？）
あんまり強く言われたので、人から見たらそう見えるのかもしれないと思い、すぐに履き替えました(泣) サンダルには素足！これがダメだったのかなぁ？どうやら、私が憧れている自然派？ファッションは似合わないみたいです。着圧ハイソックス(普段よく履いています)は暑苦しく見えるので、これからはパンプスにします・・・イヤだけど。
ちなみに普段仕事はクーラーのよく効いた部屋なので、着圧ハイソックスが役立つんですよね～。見た目暑苦しいけど、足には良いみたいです。あっ、おしゃれサンダルは、つっかけとして履きます。
ピアノ練習
暑さのせいか、ただたんに怠けているのか、なかなかやる気が出ないピアノ練習ですが、ほんの少し楽しさが戻ってきました。ショパンのマズルカをもう少し弾いてみようかなぁと思っています。ワルツみたいに弾いてしまいそうで不安ですが、まずは譜読みです。最後まで弾けるかどうか。特に短くて弾きやすそうな曲を選んでいます。今のところの候補はOp.67-3です。1ページちょっと。
ここで問題が・・・
トリルの入れ方なのです。トリル・・・この部分にそんなに入れるのは無理だわぁ？という部分があります。音を省くべきなのか・・・YouTubeで何人かの演奏を聴いてみると、みんな違うのです。これは困ったなぁ～。楽譜によって違うのか、個人の解釈なのか？私が使っているのは全音です。本当は違う楽譜を使いたかったのですが、弾くかどうかも分からなかったのでお安い全音を買っちゃったのです。ヤフオク、メルカリで中古楽譜を探していますが、なかなかないし、どうしようかなぁ状態です。手っ取り早くは、YouTubeでプロの演奏を色々聴いてマネする事かなぁと思っています。
ショパン熱は、まだ続きそうです。いろんなところでショパンの曲を耳にすると「あぁ～いい曲だなぁ♪」となり、弾いてみたくなります。ただ、以前弾こうと思って難しかったり弾きにくかった曲は、時間がたっても同じく難しく弾きにくいのですね。進歩していない自分が悲しいです。苦手な曲を克服したいんだけど、なかなか難しいですなぁ～。
ちなみに、弾いてみたくなった曲
ショパン「スケルツォ1番」、シューマン「ソナタ2番 1楽章」、ドビュッシー「パスピエ」・・・ショパンのスケルツォ1番は、もうありえないくらい苦手な音型？最初から全く弾けない曲です。シューマンのソナタものだめカンタービレの時から弾きたかった曲ですが、これも全く弾けない、何を弾いているのか分からないくらい譜読みできないし、手も動かない曲です。パスピエは、昔レッスン弾いたはずの曲ですが、スタカートが続くのが耐えられない( ﾟДﾟ)
今、思い浮かぶのは上記曲くらいですが、こういうのが頻繁にやってきます、「急に弾いてみたくなった曲」。相変わらず気が多いですが、結局弾く曲は同じようなタイプになりがちです。
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