今さらですが、断捨離は楽しい
断捨離という言葉が流行るずっと前に
よく似た内容の本を読んでいました。
カレン・キングストンという人の本です。
かなり前に読んだので、細かい内容はすっかり忘れてしまいましたが
とにかく、読んでいる途中から、どうしても物を捨てたくて
たまらなくなったのを覚えています。
▼この本です。
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カレン・キングストン 小学館 2002-04
売り上げランキング : 2368
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さっきアマゾンをのぞいていたら
よく似たような内容の本がたくさんあって
又、読み返したくなりました。
新しい続編も出ているようですが、多分基本的な事は
変わっていないと思います。
なんでも溜め込むのは良くない
たしか、本の中で、体に溜め込むのも良くないと書かれていました。
つまり、便秘の事です。
たしかに、便秘に良い事は一つもありません。
体調も悪くなるし、美容にも悪いし・・・
家の中も、体の中もスッキリとしたいものです。
私は、この本を読んでから、本当にたくさんの物を捨ててきました。
本は、かなり前に読んで内容のほとんども忘れているのですが
物を捨てる事！
物を溜め込まない事！
これだけは、頭にインプットされたままのようです。
本当にスッキリする
家の中には、いらない物だらけ！
特に、紙袋・・・（●＾o＾●）
洋服を買った時の紙袋、ブランドの紙袋
それから、綺麗だしいずれ使うだろうととっておいたリボンや包装紙
箱、缶の入れ物、瓶・・・
結局使う事はなく、どんどん増えるばかりです。
なので、その辺りから捨て始めました。
後は、ここ数年来ていない洋服。
これは、たくさんあるんですが購入当時高かったものは
なかなか捨てる勇気が出ませんが、流行遅れの物を
人にあげるわけにもいかず、オークション、フリマでも
たぶん、売れないだろう・・・
物を捨てると心の中までスッキリする
まあ、家の中をキレイに掃除するだけでも
かなり気分がスッキリしますが、棚、引き出しの中、押し入れ
クローゼットの中、冷蔵庫の中etc.
もので、ギュウギュウ詰めになっていない事って、本当に
気分が清々しいものです。
▼収まりきれない銀時の体のお肉(-_-)zzz
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