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遊び弾きは初見練習にぴったり♪

 

ダラダラ・・・

また、だらけた日曜日を過ごしてしまいました。
一応ピアノも弾きましたが、ほぼ遊び弾きです。家族が家に居るため、ずっとソフトペダルを踏んだまま弾いていました。今日は、無料楽譜で良い曲は無いかなぁ~とダウンロード。なんにも考えずに運だけで作品ナンバーを選んだりするので、なかなか面白いです。全く興味のない楽譜だったり、異常に難し過ぎる楽譜も多々ありますが、たまに感じの良い小品なんかを見つけると、すごくうれしくなります。

こういう、楽譜探しの時は初見弾きで、どれだけその曲の良さが分かるかどうかです。あとは、どうしても自分の好きなタイプの楽譜?!しょっぱなから弾きにくそうな楽譜は絶対選ばないので。そうすると、ちょっと偏った選曲になったりするんですが(>_<)

かつさんのブログで、次のWeb発表会のお題が少し出ていました(心を燃やせ)
もう、今から誰の曲が良いかなぁ?どんなタイプの曲?激しいタイプ、いやいや静かでも内側からでてくる燃えるタイプの曲?さっそく、頭の中が超忙しく選曲の嵐となっております。まだまだ日にちはありますが、曲だけでも早く決めておかないと落ち着きませんね~(;^ω^)

今回は「鬼滅の刃」からヒントを得たお題です。このアニメ、すごく人気ですね。あんまり人気がありすぎて今さらなぁと思っていました。少し前にアニメを見始めたんですが、途中でストップ状態でした・・・が、つい先日アニメは、すべて見ました(アマゾンプライム)。こうなると、漫画の方で最終回が読みたくなりますよね~(*‘∀‘)

今は、アマゾンプライムで違うドラマを見ているので、そちらが忙しくてまだまだ読めそうにありませんが(*_*) ちなみに韓国ドラマです。面白いんだけど、たまにちょっと反日を意識したセリフとかシーンが出てくると、見ていて気分が萎えてしまいますね。わざとなんでしょうね。せっかく楽しんでいても、ちょっと残念です( ;∀;)

 

 

ねこ

今日、急に飼い猫の歩き方がおかしくなって、変な声で鳴くようになったんです。午前中は、ちょっと階段を上る時変だなぁと思う程度だったんですが、夕方くらいから歩けないくらいで、様子が変。ネットで調べると怖い病名がたくさん出てきて焦るんですが、日曜日にやっている動物病院がなくてとりあえず、様子を見ています。今は、寝ていますが、立ち上がる時に変な声で鳴きます。きっと痛いんだと思うんだけど。(後ろ足か腰のあたり)

10年を過ぎているので高齢猫なんですよね。もしかしたら、どこかから飛び降りる時に足をくじいたとか、脱臼、捻挫したとか。そういうことだったら、まだいいんですけど、血栓とか関わっているんだったら、すごく怖いです( ;∀;)
明日の朝、今と同じ状態だったら病院へ連れて行こうと思います。治っていたらいいんだけどなぁ。

 

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コメント

  1. BB鉛筆 より:

    ぎんねねさん こんにちは。

    猫さん、心配ですね。その後、いかがでしょうか。
    以前飼っていた猫が、同じように後ろ足を引きずるようになったことがありました。診断は血栓で(不整脈でできるらしい)、血栓を溶かす薬を点滴したら、元通り歩けるようになりました。

    普通より大分大きい猫だったので、心臓に負担がかかっているのかもしれない、と言われ、ダイエットするようにと言われたと記憶しています…。

    猫さんも、人間と同じく、加齢に伴っていろいろ出てくるお年頃なのでしょうね。元気になって、長生きしてくれるようお祈りしております。

    • ぎんねね より:

      BB鉛筆さん、こんばんは。
      コメントありがとうございます♪

      >以前飼っていた猫が、同じように後ろ足を引きずるようになったことがありました。
      診断は血栓で(不整脈でできるらしい)、血栓を溶かす薬を点滴したら、
      元通り歩けるようになりました。

      ブログを書いた次の日に病院に行きました。
      心配していた血栓ではなかったんですが、骨の異常(椎間板ヘルニア、大腿骨が変形erc.)
      が原因だろうと・・・かなり酷い状態ですよと言われました。
      ただ、猫って前日までめちゃくちゃ元気に走り回っていたのに、なぜ?!
      って感じで突然動けなくなったんで、かなりショックです。

      >普通より大分大きい猫だったので、心臓に負担がかかっているのかもしれない
      と言われ、ダイエットするようにと言われたと記憶しています…。

      BB鉛筆さんも猫を飼われていたんですね(*’ω’*)
      そういえば、うちの猫も7Kg超えていたんですが、病院で測ったら
      4Kg台になっていました・・・それもちょっと心配です。

      動物を飼っていたら、いろいろ出てきますね。
      BB鉛筆さんもいろいろ経験されたんですね。
      猫の言葉が分からないので、痛みや辛い症状も聞けないのがもどかしいです。
      ちなみに、痛み止めが処方されたんですが、あんまり効いていないのか
      1日中、同じところでじっとしています。
      心配していただき恐縮です(;^ω^)
      また、ブログで経過報告する予定です。

  2. ぎんねさん。こんにちは。
    愛猫のぎんちゃん元気ないんですね。心配ですね。
    猫ちゃんは犬よりも身軽だと思ってたけど椎間板ヘルニアとかあるんですね。犬は何匹も飼ってるけど猫は飼ったことがないので猫の病気のことはわからないのですが。

    こういうのって個体差がありそうですね。犬も生まれ持った体質や体、病気のなりやすさ、なりにくさなどが個体差あります。(人間と同じですね)

    うちの犬は短足犬(ダックスが入ってるっぽい雑種犬)なのでヘルニアにはなりやすいと聞いていたので注意してます。
    足が短いコーギーやダックスはヘルニアが多いんです。
    体重を増やさないよう注意したり。前はいろんな所から降りるのも自由にさせてたけど、近所の犬が立て続けにヘルニアになって、話を聞くといつも高い所から飛び降りてたらしくて最近はやめさせてます。でも目を離すと自由に動いてしまうのでなかなか…。
    猫は犬と比べものにならない位俊敏で身軽だから何処からでもひょいと飛び降りますよね。犬以上に。

    動物は言葉が話せないから人間がいろいろ察してあげないといけないのが大変だし辛い所ですよね。

    近所のヘルニアの犬は病院で定期的に痛み止めをするらしいのですが、痛み止めをすると痛くないから動き回ってしまって悪化してしまうのが悩みと言ってました。
    痛いのも可哀想だけど痛み止めをするのも言葉が通じない動物の場合は難しいものなんですね。

    ぎんちゃんは大人しくしているみたいですけどそれはそれで心配ですね。

    うちの犬のえるは13才のおばあちゃんなので、いつ何があってもおかしくないから覚悟しておかないと…と思ってますけど、何かあったら動揺しまくるし落ち込むと思います…。
    病院に連れて行くのも診察や治療をするのも、メチャクチャ嫌がるけど説明出来ないのがもどかしくて辛いですね。可哀想で。
    だから、今後重い病気になってもあまり治療はせずに自然のままにしようと思ってます。
    足の膝が時々亜脱臼してしまったり、脂肪腫が出来たりしてるのですが様子見したまま何もしていないのです。痛みがあればすると思いますけど元気そうなので。周りで手術で亡くなる犬が多いので怖くて。何もしないのも心配ではありますが。

    ペットの治療は人間と違って飼い主や獣医さんの考え方や価値観がかなり違ってきますよね。どこまでするか。人間よりも選択肢があって飼い主に委ねられてる分悩みます。いろいろと難しいところです。

    とりとめのない長話ですいません。
    ぎんちゃんが元気になることを祈ってます。

    猫ちゃんのことが気になったのでピアノのお喋りはまた次回に。
    ぎんねねさんもぎんちゃんのことで頭も心もいっぱいでしょうし。
    またピアノのお喋りをしに来ますね♪

    • ぎんねね より:

      きんどーちゃん、こんばんは。
      コメントありがとうございます。

      銀時の事、心配してくださって
      ありがとうございます^_^

      足の短い犬猫は、骨の疾患が多いようですね。
      体重も知らぬ間にかなり減っていました。
      今は、痛み止めを飲ます事しか治療は
      ないようです。
      効いてるのかどうかも分かりずらくて。
      叫び声のような鳴きかたの時は
      かなり痛いんだろうなぁと思います。

      きんどーちゃんのブログ記事も
      すごく気になってるんだけど
      なかなかコメントにいけなくて(-_-)zzz
      また、落ち着いたら、おしゃべりに
      伺いますね^_^

  3. 私はタワシ より:

    ぎんねねさん こんにちは。
    愛猫・銀時さんの具合はその後いかがですか?
    猫ちゃんも椎間板ヘルニアになるのですね。
    その病名の響きだけでもう、なんとも痛そう!
    言葉がわからないだけに一層辛いですね。
    それも突然の発症ということで、ぎんねねさんもショックだったことでしょう。今まで症状はありつつも我慢できる程度だったのでしょうか。
    薬が効いてまた元気になることを祈ってます。

    • ぎんねね より:

      タワシさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。

      ご心配くださってありがとうございます。
      猫がヘルニアになるとか、考えもしなかったので
      本当にびっくりです。
      今は、痛み止めを飲ませるだけで治療というのは無い状態です。
      ほぼ一日中同じ場所で寝ているだけ・・・
      あの食いしん坊が復活してくれるのを祈るばかりです(*’ω’*)